駅舎の営巣夫婦”4月20日23時” |
駅舎のダクトの上にも営巣 |
駅員の心遣い”ダンボールに囲まれた巣” |
駅舎看板の上の”夫婦” |
ツバメは夏鳥として春先に飛来し、4月と7月に産卵、子育てをし、巣立ちしたヒナは河川敷で集団生活をし10月ごろ数万羽の群れをなして南の越冬地に旅に出るそうだ。翌年必ず同じ場所に戻ってきて営巣するのを見ていると、自然界の不思議を感じる。
ツバメはヒナや卵を天敵(カラスやすずめ)から守るため、民家の軒下など人の住むにぎやかな場所に営巣する習性があるそうでこれも“ツバメの知恵”なのだろうか。これから暫く朝の通勤が楽しくて毎日カメラを持参している。
まだ巣づくりをし始めたばかりで、夜、帰宅途中に覗くと夫婦が寄り添って寝ている姿が見られる。ヒナが生まれて忙しくえさ採りに飛び回るのも近いことだろう。時の移ろいは早くその頃には田植えの時期となるのである。
さて大型連休ももうすぐ。遠くに行くのもよし、近くを散策して新しい発見をするのも良いだろう。
ツバメはヒナや卵を天敵(カラスやすずめ)から守るため、民家の軒下など人の住むにぎやかな場所に営巣する習性があるそうでこれも“ツバメの知恵”なのだろうか。これから暫く朝の通勤が楽しくて毎日カメラを持参している。
まだ巣づくりをし始めたばかりで、夜、帰宅途中に覗くと夫婦が寄り添って寝ている姿が見られる。ヒナが生まれて忙しくえさ採りに飛び回るのも近いことだろう。時の移ろいは早くその頃には田植えの時期となるのである。
さて大型連休ももうすぐ。遠くに行くのもよし、近くを散策して新しい発見をするのも良いだろう。
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