というメールが届いた。
私も同感だ。以下は“私の言葉”で書き換えた
“小保方論”である。
そもそもstap細胞をめぐってマスコミの大讃美から極端な攻撃非難の在り方には疑問を持つ。
先般、ご本人がstap細胞を発見して200例を成功
したと明言している。
第三者も検証し確認していると言明している以上
それを信じるのが普通だろう。
確かに研究者として基本的な手法を怠ったことに
対する叱咤は甘んじなければならないだろう。
ご本人も深く反省している。
しかしその事とstap細胞が存在するか否かは切り離して考えなくてはいけないと思う。
ではなぜ証拠を発表しないのか。
一説には多額の医療利権 が絡んでおり、うかつに
証拠なぞ見せるわけにいかない。
彼女が50%の確率でできているとすれば100%近くなり実用化の目途が立てば世界中で難病に苦しむ患者に生きる光明を与えるに間違いない。
こんな夢を背負っているstap細胞にメディアは意味もなく非難している。
今ここで小保方さんをつぶせば我が国の若い研究者は海外に逃げてしまい、我が国の医療水準は確実低下してしまうだろう。
マスコミや権威ある?医療評論家の言動に踊らされないで小保方晴子博士の言葉を信じ、夢を見ながら、ぜひ応援したいと思う。
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