一緒に考えましょう・・・

IT総合プロデューサーの小幡忠信です。日常目にして、耳にして感じた社会での出来事や話題・疑問について、ITだけの枠にこだわらず多岐に渡る分野において意見や感想など発信していきたいと思います。

2012年11月4日日曜日

秋日和


ちょっと気に留めると雑草の中に”咲き誇っている”

ついこの間まで熱中症を気にしながらのジョギングが土曜日は秋日和。
今年の秋は短いのだろうか小鳥たちも冬支度の餌を集めて賑やかに飛び回っている。
秋風が肌をなで汗ばむこともなく心地よく走れた。日本の四季を感じる。

民家に近い畑で野焼きの煙
ジョギングとカメラ。
短調になりがちな道中で目に留まった景色を撮りながら想い出づくりをしている。
これもジョギングの楽しみ方の一つだ。


途中稲刈りのあとの野焼きに出くわした。秋の風物である。モクモクと上がる煙は民家にも届いている。だが枯れ草木の焼けるにおいは不思議に煙たくない。自然の循環を感じる。

フリーマーケットは、文化の日の目玉
河原を走っていると普段サッカーの練習でにぎわっているグランドではフリーマーケットが開かれていたので面白くて立ち寄った。
文化の祝日にはみられる光景だ。



骨董品、靴、コート、服飾洋品、アクセサリー等々見ているだけで楽しい。
わが家など狭い家に捨てきれない“子供の思い出グッズ”がいまだに所狭しと占有しているのだ。きっとフリーマーケットに出せば喜ばれるものもあるのだろうな。

2012年10月31日水曜日

思いっきりハロウィ-ン



東京の街のお店では”ハロウィーン”一色だ。不思議な国!!
楽しい仮装パーティが時に悲劇を生むことがある。
ハロウィ-ンで子供が銃で撃たれる事故があった。我々は毎年悲劇は繰り返されている背景を知っておかねばならない。かつて日本人留学生(高校生)が被害者になったことも記憶に新たである。
仮装して間違って隣の家を訪問、強盗と間違えられ銃で撃たれたのだ。有り得ることが起っている。
まさにアメリカ銃社会と仮装パーティの皮肉な結果である。
我々はハロウィ-ン文化と銃所持が許可されている社会構造をよく知っておかなければならないとおもうのである。

街角のショーウィンドウで
カボチャに”ろうそく”

お店で売っていた。
ハロウィーンは、ヨーロッパを起源とする民俗行事で、19世紀後半以降アメリカの大衆文化として広まった。
毎年10月31日の夜に行われ、この夜は死者の霊が家族を訪ねてくると信じられている。身を守るために仮面を被り魔除けの焚き火を焚いていた。
これに因み、31日の夜カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて、魔女やお化けに仮装した子供達が近くの家を1軒ずつ訪ねては「 ご馳走をくれないと悪戯するよ」と唱える。
子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりするそうだ。
宗教的背景はなく、日本文化に商業としてうまく溶け込ませている。
日本においてもアメリカの大衆文化として一部受容されているが宗教的背景は皆無といってよく、
クリスマス等と同じくイベントとして楽しむもので、娯楽化、商業化されたものである。
ここ数日東京でもどこに行っても“かぼちゃの行列”だ。
日本は本当に不思議な国だと思う。

2012年10月29日月曜日

円高と“日本企業逆襲”

会社の窓に光る木々も少し紅葉し早朝の光に映える。
 日曜日は天気がすぐれず朝から降ったり止んだりでジョギングは中止した。
久しぶりに、水やりのホースを修理したり、冬物を出したりで時間を過ごした。
目いっぱい有効に時間を過ごすのも良いが、たまにいは“ゆったり”も良いものだ。
午後はジムに出かけたが、いつもと違う時間帯に
行くと顔ぶれが違った。みんなそれぞれのリズムで休みを過ごしているのだろう。

先週梅田の街中で見かけた”ちんどんや”景気づけだ。
最近、関西経済の地盤沈下が激しいことを私はよく口にする。
パナ・シャープ・サンヨーに見られる業績悪化が
少なからず影響していることは否めない。
が一方で円高によるメリットを生かし日本企業が海外優良企業を買収するケースが注目されている。
“逆襲のシナリオ”である。

最近ソフトバンクが米携帯電話大手スプリント・ネクステルを約1兆5700億円で買収することが発表されるなど勢いづいている。
一方で、業績不振に陥り事業の再編を図り経営を続ける日本企業もある。
これらの企業にとって海外企業の買収は、力を集約し活路を見出す手段となっている。
ダイキンによる米グッドマンの買収もそうだ。
グッドマン買収の目的は、国際競争力の強化だ。
今回の買収で、北米・中南米市場の開拓を図り中国企業を抑止する思惑がある。
グッドマンは家庭用「ダクト方式」の技術を得意としており、北米で販売網を持ち、ダイキンの北米市場開拓の武器となる。

他にも、日本企業による海外企業の買収が増加している。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは米ゲーム会社Gaikai社を買収、伊藤忠は英国大手アパレル製造・卸業のBramhope社を、豊田通商は、南アフリカで自動車販売・医薬品卸売を手がける仏商社を買収する予定だ。

海外企業買収の増加は円高の進行によることが大きいが、海外企業買収を支援する融資制度が実施されたことが、後押ししている事も大きいといえる。
逆襲“日本”である。

2012年10月24日水曜日

キックオフ

大阪でのキックオフ。社内会議室での立食パーティだ。
10月から会社の新年度が始まった。
メカトロン32期、アルカディア26期である。
長い期間“何気なし”に過ごしているが、
今更にその重みを感じる時期である。
そして新しい期の区切りとして、社員と共に“キックオフ”(決起集会)を開催するのが習わしだ。

大阪での永年勤続表彰。ご苦労様でした。
前期の事業報告と新年度の計画を発表する日だが、永年勤続者の表彰など盛りだくさん。そしてメインイベントは何といっても懇親会だ。
普段なかなか会えない社員と懇親し労をねぎらい
夢を語る。至福のひとときだ。

東京でのキックオフでも永年表彰。
大阪では先週19日、東京は昨日23日に行った。
昨年度比実績118%の伸びで、今年度計画も
120%UPの計画だ。
各事業部の積み上げで出た強気の計画値だが、
私の景気予想では不透明感を拭えない。
心から喜べず“タガを締めて”かからねばと思う。

東京のキックオフの懇親会は市ヶ谷のイタリアンで”飲み放題”。おかげで二日酔い。
政治が相変わらずの無策、与野党とも政局に明け暮れ解散時期を明確に示さない与党。
これだけ国民を裏切っているのに政権にしがみついている。見苦しいを通り越している。
世界経済にも良い材料が少ない。
日銀は一層の金融緩和をほのめかしているがさてどうなる事か。経済短観も下方修正に入った。
そして何よりも関西経済が心配だ。
大手弱電メーカの奮起を期待したいが我々の“最大の心配事”でもある。
逆転の発想として“この機に下請け体質からどう脱皮するか”であり、
経営の手腕が問われることになるだろう。 

2012年10月22日月曜日

“私”の時間


稲刈りも終わり、お役目を果たした案山子。ご苦労様でした。

平日忙しくしていると自分の時間がほしい。右肩の怪我が治らないことを口実にゴルフを断っている。
そんなわけで日曜日は私の時間なのだ。
普段決まってジョギングの後にジムに通っている。

澄んだ空にススキの穂がなびく。短い秋本番だ。
昨日の日曜日も晴天に恵まれ爽やかな一日を過ごし明日への英気を養うことができた。

こんな日は一日中会話をしないことがある。
ひたすら自然に接し黙々と走るのだ。
ジムにももともと知りあいがいないので淡々と筋トレしている。
そんなわけで昼間は一人で寡黙な一日となることが多いのだ。

徳島行きの高速バスから見た鳴門の渦潮。
先週は行事続きだった。
Rubyビジネス推進協議会 http://www.ruby-b.com/
と㈳徳島県情報産業協会 http://www.tia.or.jp/ 
とのビジネスマッチングの交流会があった。
新しい取り組みが目の前に見えてきて面白い展開が広がりそうだ。
是非共同して育ててゆきたいとおもう。

大阪と徳島の交流で真剣に発表会。
今回の交流会を通じて徳島がこんな近い距離にあることを実感した。
物理的だけではなく今後ビジネスでももっと近い距離を創りたいと思っている。

懇親会では皆和気あいあいとお酒を酌み交わした。
変化が激しいビジネス界にあって、一社だけで仕事が完結する時代ではない。
協調しながら果実を摘み取る仕組みづくりが問われている。
徳島でのRuby関係者との交流会が一石を投じることになれば良いのだが。