忘年会、“年を振り返り労をねぎらう”という習慣のようであるが、二次会は極力失礼させていただく。
HISCO協同組合の忘年会 |
「忘年会」もさることながら、「一年の区切り」として、今年はどんな年だったかゆっくりレビューすることが大切である。
「今年一年の目標とそのレビュー」を是非やってみようと、社員さんにも問いかけている。年始に“今年もい年でありますよう”願をかけ新しい目標・夢をメモし実行してゆく。これが楽しみでもあるわけだ。
気がつけば時間はどんどん過ぎ、すぐ春になり夏・秋が過ぎて冬が来てしまう。私は社員さんには、時間を“3ヶ月毎”に区切ってその都度レビューすることを勧めている。時間を大切に使うことができて、もっと達成意欲が沸くかもしれない。
兎も角昨今の“時間”のスピード感はすごいものを感じる。情報量が多すぎて、自分の中で消化し切れないのである。情報を“捨てる技術”も大切だとおもう。
ところで私の「一年の目標」は“事業の舵取り”をどう取るかが原点となり「会社が発展し」社員が平穏な生活が出来ることを目標として仔細な計画を立てている。
”らん”も冬ごもり |
物事前向きに考えることが大切である。
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