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IT総合プロデューサーの小幡忠信です。日常目にして、耳にして感じた社会での出来事や話題・疑問について、ITだけの枠にこだわらず多岐に渡る分野において意見や感想など発信していきたいと思います。

2010年12月19日日曜日

来年の夢を語りながら

16日は医療機器管理システム「CEIA」の販売会議で、東京から代理店の社長が来社、来年の販売戦略を練った。
大手病院への普及も進み来年はいよいよSaas(Software as a Service )型システムの販売が開始される。弊社にとっては一大イベントだ。

会議終了後忘年会を兼ねて梅田に繰り出し食事をした。
弊社の医療システム事業部K本部長とお客様T氏と私の3人で出かけたが、
酔うほどに趣味の話になり3人とも大の車好き。共通の話題で話が弾んだ。

車談義に弾むT社長と弊社本部長
共通の趣味があるのはいいですね。
弊社Kさんは大の車好き。「フェラーリ」に乗っていて、普段は質素な生活なんだけれど、こと車には目がなくオークションで買い替えしながら
主に「フェラーリ」のクラッシックカーを趣味としているようだ。
最近趣味が同じ人たちがネットで仲間を募って集まったりしていて大阪でも
そういう人が集まるサークルがあるらしく、休みの日などはクラッシックカーが
一堂に集まり駐車場を埋め尽くす光景なんて見られるようだ。
T社長も同様、東京でラリーにも参加していたり相当のカーキチのようだ。
二人の車談義も最高潮に達し、まわりの喧騒には気にもならないほどであった。
近所のご主人の所有クラッシックカー・休日にはラリーに出かけている。
スポーツカーの安全基準は相当高く“安全設計”構造で、ぶつかった時の衝撃を吸収するために、車は大破しても最大限室内の安全が確保される構造になっているらしい。車は大破しても人が乗るスペースは壊れないというわけです。

まっ、皆さん重要な仕事をされている立場。安全運転を心がけてくださいね。

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