一緒に考えましょう・・・

IT総合プロデューサーの小幡忠信です。日常目にして、耳にして感じた社会での出来事や話題・疑問について、ITだけの枠にこだわらず多岐に渡る分野において意見や感想など発信していきたいと思います。

2014年6月5日木曜日

歓迎会


久し振りに空気が澄み渡り山脈ももキレイだ。

今朝は久しぶりに遠くの六甲連山が見渡せた。
昨日の雨で黄砂が洗い流されたのだろう。
日常のなかのちょっとした安堵が漂う。

Shiffa http://shiffa.jp/ 

に新しいスタッフが入社し昨夜は歓迎会があった。
大阪の関係者が8名、女性が中心の会社なので
雰囲気もおしゃれなオーガニックなお店を選んだ。
一人で入ると気恥ずかしいお店だが、味もそこそこ美味しかった。



歓迎会では前日の会合で聞いた話を例えとして話した。

カタリスト研究会なるものに誘われていったが15人ほどのこじんまりした昼食会で
“日常的に話す言葉が運命を創る”がその日の
テーマだった。
私は初参加なので自己紹介に徹したが他の出席者は
「運命を拓く」ために何をしなくてはいけないかを
3分の持ち時間で発表することにあった。

最低限のルールは“否定的な発言はしない”だけであとは何を話しても良い。
言わば中村天風が教える「出来ないと思うと出来ない、出来ると信念すればどんなことでもできる」の具現化だ。
楽しい昼食会だった。



早速Shiffa歓迎会のスピーチで引用した。
「やれば必ずできる!」の信念で全員一丸で頑張ろう!と。
またまた熱が入ってしまった。







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