一緒に考えましょう・・・

IT総合プロデューサーの小幡忠信です。日常目にして、耳にして感じた社会での出来事や話題・疑問について、ITだけの枠にこだわらず多岐に渡る分野において意見や感想など発信していきたいと思います。

2014年10月27日月曜日

10月30日ハロウィン

ハロウィンが近づいて、日本でもトレンドになってきた
世の中にはいろんな行事があるものだ。
我々には馴染みのなかったハロウィンもそうだ。

ハロウィンとは、毎年10月31に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。
もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す
宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。
お店の飾りつけもハロウィン一色。

カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・
ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。
日本では1970年代に一部の家庭で楽しむ行事となり最近では子供たちの楽しみのお祭りになってきているようだ。

そういえば日本の地蔵盆なども子供の成長にまつわるお祭りとして似たものだ。
長い夏休みも終わりにさしかかり、「地蔵盆」が
各地域で行われる。
この時期になると、近所のお地蔵さんがおしゃれに着飾ってもらえる。

そもそも地蔵盆は京都生まれで、近畿地方の行事として古くから行われてきた。子どもの守り佛として信仰され、地獄の鬼から子供を救うとして子供の守護神ともなり、現在にいたっている。




ハロウィンと同じく地蔵盆の主役も子どもたちだ。
地蔵尊の前で供物をそなえ、お菓子を食べながら
ゲームなどの遊び、福引きなどした思い出がよぎる。

カボチャにはお守りの意味があるそうだ。
ハロウィンの日は死霊達が集まってくるが、カボチャの提灯は霊達から守ってくれる番犬のような役割を持っているそうだ。
また、かぼちゃにともすロウソクは、日本のお盆と同じで
親族の霊を迎え入れる為の目印だそうだ。
宗教とお祭り。古今東西、形こそ変わっても、子供の成長を祈るお祭りには変わりない。










0 件のコメント: