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IT総合プロデューサーの小幡忠信です。日常目にして、耳にして感じた社会での出来事や話題・疑問について、ITだけの枠にこだわらず多岐に渡る分野において意見や感想など発信していきたいと思います。

2012年2月25日土曜日

翼がほしい!!

”翼がほしい!!”翼があれば、3.11でも沢山の人が助かったのに。

アメリカで由紀さおりの「夜明けのスキャット」が大ヒットしている。
あの歌のどこがアメリカ人の琴線に触れたのだろうか興味がある。(日本語の)歌詞でもない。あの意味不明なスキャット、流れるメロディが現代のアメリカの社会に異様に共鳴しているのではないか。

元々アメリカとりわけ黒人社会ではゴスペルソングとかブルースに象徴されるようにマイナー(短調)な曲が多い。日本の曲となにか共通点があるのだ。

それにしても1960年代の歌は詩と曲が絶妙に絡んで美しい。時代を超えて魅力的だと思う。
今風の曲(ポップス)が“意味不明?”刹那的という表現ならば、60年代の歌は情緒的と思える。
歌の意味やメロディがはっきり分かる曲が多かったからだ。

私も学生時代モダンジャズ(いきがってダンモと言った)に凝り、バンドを結成して同好会で演奏活動をやっていた。振り返れば当時もマイナーな曲を好んで演奏していたものだ。マイナーコードは日本人の心の故郷なのだろう。

そんな若いころを回想しているとふと山本潤子の “翼をください”が頭をよぎった

いま私の 願いごとが
かなうならば 翼(つばさ)がほしい
この背中に 鳥のように
白い翼 つけてください
この大空に 翼をひろげ
飛んで行()きたいよ
悲しみのない 自由な空へ
翼はためかせ 行きたい

いま富とか 名誉ならば
いらないけれど 翼がほしい
子供の時 夢見たこと
今も同じ 夢に見ている
この大空に 翼をひろげ
飛んで行きたいよ
悲しみのない 自由な空へ
翼はためかせ 行きたい

60年代の曲を聴くにつれ “心の様相”は「いつまでも青年」でありたいとおもう。
StayYoung!!

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