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IT総合プロデューサーの小幡忠信です。日常目にして、耳にして感じた社会での出来事や話題・疑問について、ITだけの枠にこだわらず多岐に渡る分野において意見や感想など発信していきたいと思います。

2013年10月25日金曜日

幸せな国に生まれて。




日本には四季折々の美しさがある

幸せな国に生まれてよかった。
幼い頃そう思った。
それから幾年月が経ち忘れかけていた気持ちが
いま湧いてくる。
中国の”激しい環境汚染”の社会を見てである。
祖先が築いてきた美しい日本を今更に感じている。


河原では小鳥たちが自由に羽を伸ばしている

日本人と日本文化を今更想い起こしてみた。
食べ物にも日本人の気質が表れている。
和食の美しさ、“色あい・味わい・姿かたち”
どれをとっても右に出る料理はあるまい。
世界文化遺産に“和食”がノミネートされたのも
その表れだろうと誇りに思う。


富士山も「日本の美」の代表選手

日本人の気質。
温和で、争わない、中庸の精神なのだ。
色彩感覚も原色の赤ではなく“モス”なのだ。
その“中庸”“曖昧さ”が時々国際社会で誤解を
受けることにもなるのだがそんなことはお構いなしだ。

日本の文化は伝統だけではない。
日本人の伝統を重んじる心と同時に“進取の心”がある。
これが技術立国としての日本を支えてきたのだろう。
そんな美しい日本に、お隣の大陸から
猛毒PM2.5が飛来してくるという。
他人事ではないのだ。
尖閣諸島がどちらの領土かなど争っている時ではない。日中協力して緊急対策しなければと思う。


事務所から眺める”夕焼け空”

日本は戦後復興の過程で地球環境を守るために多くの取り組みをしてきた。
その高い技術は世界に誇れるものだろう。
その技術をいま共有して地球環境を守っていくことが必要だとおもう。

14億の人口がひしめき合っている中国で、”車が洪水のごとく溢れ””石炭が焚かれる”とどういう事態になるかは容易に推測できるだろうに。


おしどり夫婦が遊ぶ姿

中国は古くから美しい国だったはずだ。
共産主義になり覇権主義がはびこり成長一本できたこの国は今一番大切なものを失いつつある。
TVで放映される中国の大気汚染の状況は断末魔のごとく恐ろしい。
美しい歴史を持った国がどうしてこのようになったのだろうか。
今からでも遅くはない。地球人として世界中が立ち上がらねばと思う。
それにしても”逃げ場のない”国民が可哀そうでならない。






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