一緒に考えましょう・・・

IT総合プロデューサーの小幡忠信です。日常目にして、耳にして感じた社会での出来事や話題・疑問について、ITだけの枠にこだわらず多岐に渡る分野において意見や感想など発信していきたいと思います。

2013年4月11日木曜日

世の春

今日は富士山の顔が美しい。雲がかかる姿だ。


忙しいことは良いことだ。
人は体を動かさないと知恵も湧いてこない。
人脈も途絶える。
元気でいると人脈も増える。
私は時間があれば“人に逢いたい”と思う。
相手の都合なんか考えていないから、自分の都合で連絡を取る。相手の迷惑なんかお構いなしなのだ。

吉野桜が終わり、これからは八重桜が盛り。
そんな私を知っている人は都合が悪ければ
“今日はダメ”と断わるし、それでいいのだ。
会うと何かが生まれる。
先週東京で夜のスケジュールがぽっかり空いた。
東ソー副社長をしていたのが仲間にいて電話した。たまたまその夜は一人で食事のつもりだったと喜んで誘いに乗ってくれた。
私は“生涯現役”を宣言しているが、彼は今“ゴルフ三昧”らしい。
それぞれ立場は違うが“気の置けぬ仲間”と酒を飲むのもまたいいものだ。
その夜はよく眠れた。


Drラミース社長との勉強会。弊社スタッフも真剣。
次の日は忙しい一日だった。
ドバイからのお客さまだ。
“縁”がいくつかの輪を作りビジネスに発展して
いったといってよいだろう。
無論私が昔からやりたかったことだから、“細い糸の想い”を神様が与えてくださったのだろう。
ラグジャリーコスメ“Shiffa“(本社ドバイ)のドクター・ラミーズ社長が来日した。
何よりも興奮したのは“絶世の美人”である。
神は二物を与えないというがこういう才色兼ね備えた人いるのだ。
女性はやはり“美しい”(内面も含めて)に越したことはない。
その上女医で会社オーナーだ。
すっかり気に入ってビジネスは弾んだ。
夢は膨らむ。
この夢を共有できる社員と一緒に仕事ができることを誇りに思っている。

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