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IT総合プロデューサーの小幡忠信です。日常目にして、耳にして感じた社会での出来事や話題・疑問について、ITだけの枠にこだわらず多岐に渡る分野において意見や感想など発信していきたいと思います。

2013年1月28日月曜日

再生の道筋”強み”を持つこと”


”RubyビジネスセミナーIN 大阪”での まつもと先生(右)


先週は、大阪で「Rubyビジネスセミナーin大阪」が開催された。
㈶Rubyアソシエーション http://www.ruby.or.jp/ja/ の主催で、
我々“Rubyビジネス推進協議会”  http://www.ruby-b.com/ が開催協力し140人が大阪に集まり盛大に行われた。

”まつもとゆきひろ”先生の基調講演

1995年一人の日本人技術者が開発したコンピュータ言語“Ruby”。
当初独り歩きしながらアメリカでも注目され実用化が進んだ。
“オープンソース”であることが中々日本の文化に馴染まずむしろアメリカで実用化のツールが開発された。
それが今世界で花開いている。
開発者“まつもとゆきひろ”、我々が誇りとする日本人技術者だ。
経産省もこぞって支援を惜しまない。
我々もその普及にビジネスを通じて貢献したいと思っている。

ジョギング途中”早咲きの梅の花”寒梅が青空にくっきりと。

これからの時代に勝てる要素はなんだろうか。
社員に問いかけてみる。帰ってくる言葉は
“強みを持つこと”
皆わかっている。
が、なかなか“他との差別化”が難しい。
会社にとっても、個人にとっても“己の強みはなんだろう”と改めて問いかける。
社会全体もしかり。国の政策もそうだ。
近年、散々“負け戦”をしてきた日本の企業。

ジョギング道中、浄土宗の御寺で見かけた”感謝”の教え

国際企業として再生するためには我々は今何をしなければならないだろうか。
“Ruby”の世界での評価を見ていると日本企業もひょっとして“負け戦”から大きく再生の道を歩んでいけるかもしれない予兆を感じるのである。

IT産業の再生の道。経産省の言うIT融合化“農業”であり“環境”であり“医療”等々なのだろう。
既にどの分野においてもその専門性だけでは差別化ができないのだ。
”IT融合化”こそが再生への大きな道筋になるだろうとおもう。
五月山の動物園。寒空に”ポツン”と一人ぼっち

大学に通う学生がきっとこんな“大変なこと”に
なるとは想像もしていなかったのではないか。
その事をさりげなくやってのけた“まつもとゆきひろ”という人物はいったい何者だろうかと興味津々である。

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